観光協会からのお知らせ


2019年8月9日
新兵器登場!!

最近、とみに増えていますインバウンド。大変うれしいことですが、町内の観光施設やアウドアフィールドなどにも外国人観光客の来訪が多くなり、こうしたお客様とのコミュニケーションの確保が大きな問題となっていました。

 

特に、ニセコエリア情報センターや街の茶屋では、観光案内窓口を設置していますが、地域的に英語圏からのお客様の来訪が多かったところ、最近では、特に、東アジア、東南アジア地域の国々から多くのお客様の利用があり、これまでの、身振り手振りでの観光案内は、限界となっている状況でした。

 

今般、外国人観光客対応の改善を行うため、北海道観光振興機構の支援をいただきながら、多言語対応が可能な自動翻訳機を導入しました。

昨日機械が送付されてきましたので、早速、「ニセコエリア情報センター」、「街の茶屋」、「幽泉閣」の3か所に設置。

機器の操作方法を情報センターのスタッフに説明していたところ、ちょうど、ご家族連れの外国人観光客がお見えになり、早速、新兵器のデモンストレーションを行いました。はじめは英語で翻訳し、どちらの国から来訪したのかを質問。オランダからの来訪とのご返事をいただいたので、翻訳言語をオランダ語に変更し、その後、いろいろな観光相談に応じました。

 

この翻訳機械の使い手は、とてもシンプルな操作で、翻訳もレスポンスが良く、オランダからのお客様は、機械の性能に目を丸くしていました。もちろん、私どもも機械の性能に驚くばかりで、「幽泉閣」の固有名詞も一発で文字変換してくれる優れものでした。便利な世の中になったものです。

 

あとは機械の操作と外国人観光客へのわかりやすい案内方法の工夫が必要ですが、スタッフの皆さんとさらにホスピタリティの向上を図っていきたいと考えています。